本日、化審法に触れて手元に届かなかった塗料(ポリエステルパウダー)の滅却同意書が届きました。
そこには以下のように記されています。
滅却費用は当方の負担とし、事後の異議は申し立てません。
一般的に化学物質の滅却費用は高額になることが多くあります。
購入費用、輸送費用が消え去るのに加えて滅却費用まで・・・
あぁ・・・この世は非情です。
前の記事
次の記事
2020.04.24
この指輪は何から作られたでしょう。わかりますか。明治のコインを使って作成したものです。おじいちゃん…
2020.07.11
弊社の金属加工製品への塗装は、ポリエステル焼付塗装です。カラーはたくさんありますが…
2020.05.4
とある病的な釣りキチからの作成依頼です。なんでも何時も釣りをしている所の海底を見てみたいと、水中カ…
2021.04.28
待望のPOPが完成しました。期待してた以上の完成度に感激しています。どうだ!!って…
2020.07.24
機械式時計は、親子に渡って受け継がれることがあります。たとえメーカーが部品供給を停止しても…
2021.10.15
11月に予定されています、松山大街道でのハンドメイドマーケットの出品準備を進めておりまして、関ヶ原…
2020.04.3
家紋プレートのサンプルを作成しました。大きい順に直径100mm、80mm、60mm、50mm、40…
2022.03.24
松山市1番町にある音楽喫茶y's cafeの開店10周年記念に、ステージの幕と一緒に上がるステンレ…
2021.01.5
構想から半年、やっと「おもかげリトフェイン」の木枠6種類が出来上がりました。この間、花岡木…