本日、化審法に触れて手元に届かなかった塗料(ポリエステルパウダー)の滅却同意書が届きました。
そこには以下のように記されています。
滅却費用は当方の負担とし、事後の異議は申し立てません。
一般的に化学物質の滅却費用は高額になることが多くあります。
購入費用、輸送費用が消え去るのに加えて滅却費用まで・・・
あぁ・・・この世は非情です。
前の記事
次の記事
2021.10.15
11月に予定されています、松山大街道でのハンドメイドマーケットの出品準備を進めておりまして、関ヶ原…
2020.08.22
金型の依頼を受けまして、自作の治具と木工用の手バイトでジュラルミンに凹を彫り込んでいます。今時こん…
2020.04.3
家紋プレートのサンプルを作成しました。大きい順に直径100mm、80mm、60mm、50mm、40…
2020.03.26
工房の限界を確認するために、極小リトフェインに挑戦しました。ラファエル・ナダルの顔幅が5mm上下が…
2020.11.22
リトフェインに関する実用新案を申請しました。リトフェイン画像の左側が実用新案を適用した製品…
2022.03.24
松山市1番町にある音楽喫茶y's cafeの開店10周年記念に、ステージの幕と一緒に上がるステンレ…
2020.07.11
弊社の金属加工製品への塗装は、ポリエステル焼付塗装です。カラーはたくさんありますが…
2020.07.29
弊社一押しのポリエステルパウダー塗料ブラックスターダストが、税関で化審法に触れて留められていること…
2020.01.19
2020年2月いっぱいで退職しますので、会社を設立します。社名は、PKL-Factoryです。そこ…